赤ちゃんにオススメな手作りおやつ！
赤ちゃんのおやつを、
手作りしようかと考える人も多いと思います。
赤ちゃんのおやつは市販の物もいいですが、
家にある物を工夫すれば手作りもできます。
例えば、サツマイモをやわらかく炊いたり、
リンゴをすりおろすだけでも、
自然の甘みがありおやつ代わりになります。
出典：
https://kosodate.pal-system.co.jp/recipe/recipe_012/
出典：
http://tsukuru-hito.com/e4205839.html
果物なども赤ちゃんのうちは、
なるべく火を通すようにしましょう。
その後に冷やしたりして食べやすくしてもいいです。
おやつによってはお腹がゆるくなる場合もあるので、
あげた後はうんちの様子を見ながら、
おやつの量を調節しましょう。
簡単なのは、果物を食べやすいサイズやすり潰して、
レンジや鍋で少し煮る物ですが、
小麦粉が食べれる子なら蒸しパンなども作れます。
小麦粉、牛乳、卵などのアレルギーになりやすい食品を
少しづつ与えてみて様子を見て、
何ともないようなら、
おかし作りにも幅が広がりますよね。
子供が好きなパンやプリンなんかは、
特に人気です。
子供が食べやすいように小さくしたり、
卵や牛乳の量を調節して、
少しづつ食べさせられるのが、
手作りおかしの良い所ですね。
子供には砂糖を使わないで、
フルーツなどの自然の甘みを利用して美味しくなるようにして、
大人には後から甘みが足りなければハチミツなどをかけると、
子供も大人も食べれるおやつになります。
注意しないといけないのが、
間違えて子供にハチミツなどを食べさせてしまう事です。
先に子供におやつを食べさせてから、
自分の分を後で食べるようにすると、
そういった間違いが起こる事を防げますので工夫してみるといいですよ。
赤ちゃんにとって、
おやつは楽しみの一つですね。
見た目が可愛いおやつや、
自然の甘みが感じられるフルーツや野菜など、
様々な物がおやつになります。
食べる事で赤ちゃんも成長できるし、
新たな味を覚えるので、
たまにはおやつをあげるのもおすすめです。
初めて食べるおやつには、
特に気を付けてアレルギーや誤飲しないように、
注意して食べさせましょう。
