赤ちゃん肌着のおすすめブランド!着せ方はどうする?

赤ちゃんに肌着を上手に着せる方法は?



赤ちゃんの肌着にも様々な物があり、
ロンパース、カバーオール、兼用ドレスなど・・・
どれを着せたらいいのかよく分からない方も多いのではないでしょうか。

 

 

赤ちゃんが生まれる前に用意しておく肌着としては、
短肌着とコンビ、兼用ドレスを2枚づつ位で十分です。

 

 

 

生まれてきてから、
他の足りない物を購入するといいです。

 

 

 

赤ちゃんによっては、肌がすごく敏感な子もいるので、
用意した肌着が合わない場合もあります。

 

 

 

なので必用最低限の物を用意して、
洗濯しながら様子をみて足りない物を足す事をおすすめします。

 

 

 

生まれたばかりの赤ちゃんは体温調節ができないので、
大人より1枚多めに着せるようにしましょう。

 

 

 

夏場など、汗をかきやすい時期はこまめに中の肌着を交換して、
冬は上に着る兼用ドレスなどを厚手の物にして、
様子をみるといいです。

 

 

 

1歳位になれば、体温調節も自分でしやすくなるので、
そこまで心配しなくても良いですが、
肌着が汗で汚れていないかとか、
寒くないかはこまめに確認してあげるといいです。

 

 

 

 

赤ちゃんの肌着はいつまで着せるの?



赤ちゃんの肌着は、
生まれた時から2歳位までは着せられます。

 

 

 

いつまで着せないといけないというルールはないですが、
肌着を着せておく方が寝ている時にお腹が出てしまう事を防げたり、
冷えにくいので風邪を予防できます。

 

 

 

1歳位までは1枚で繋がっている肌着を着せて、
その後は上だけに分かれている肌着を着せる事をおすすめします。

 

 

 

1歳位からトイレトレーニングをするようになるので、
そうなったら、いちいち1枚でつながっている肌着のボタンの開け閉めを
するのって面倒くさいですよね。

 

 

なので、上だけの物にするといいです。

 

 

 

1歳位になれば、肌着を着せないで、
そのまま服を着せる方もいるようです。

 

 

 

汗が気になる時には汗取りパットを使い、
こまめにパットだけとりかえる方もいるようです。

 

 

汗取りパットは手作りもできるので、
コットンなど肌に優しい布や着れなくなった肌着を再利用して、
手作りするのもおすすめです。

 

 

 

肌着は1歳まではなるべく着せていた方が安心です。

 

 

 

1歳以降は、その子の様子を見て工夫したらいいです。

 

 

 

その子の肌の状態にもよりますが、
肌荒れしやすい子の場合は肌着を着せている方が、
布の縫い目に肌が当たらないので肌あれしにくいです。

 

 

 

ちょっとした刺激でも赤くなったり、
痒くなったりするのが赤ちゃんの肌なので、
その子の様子をみながら着せる物を選びましょう。

 

 

 

ママやパパとしては、ラクをしたいですが、
肌荒れしてしまうと、結局病院に行ったり、
薬を塗らないといけなくなるので、そっちの方が手間ですよね。

 

 

 

なるべく予防できる事はしましょう。
赤ちゃんの肌着は必用なアイテムです。

 

 

 

だからといって最初に買い過ぎてしまうと、
使わなかったりする事もありもったいないので、
赤ちゃんが生まれた時のお祝いなどでもらった肌着などを
上手く使って工夫するようにしましょう。

 

 

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