今は誰でも携帯電を持っていて、
メールを使いこなすお年寄りも増えていますね。
姑とは電話番号だけでなく、
アドレス交換をしているお嫁さんも多いのではないでしょうか?
メールのメリットは相手の都合を気にせず
いつでも気軽に送れることです。
しかし、無遠慮にメールをガンガン送られて、
迷惑しているという声があることも確かです。
今回は、姑からのうざいメールの例と、
そんなメールを無視してもいいのか?
そしてメールを無視した後の良い言い訳はあるのか?についてまとめていきます。
姑からのうざいメールの例とは
返事に困る内容
友達などから日記のようなメールを送られて、
困った経験はありませんか?
「今日は○○食べたよ」とか、
「今××に来てます」とか、
「今朝から体調が優れなくて」とか…
自分から会話を膨らませる気もなさそうだし、
私にそんなことを言われてもって感じですよね。
一体どんな反応を期待しているのか謎です。
若い女の子にありがちだと思うのですが、
一方的な報告メールほど返信に困るものはありません。
大した用事もないのにかまって欲しくて、
メールされたら友達でも結構うざいものです。
それが姑対嫁なら間違いなくうざがられるでしょう。
一通一通が長い
メールを開いた時に長文が目に飛び込んでくると、
正直うんざりしませんか?
しかも一通の中に話題がいくつもあると、
返事を打つのも大変ですよね。
大きなことから小さなことまでつらつらと書き連ねるうちに、
つい長文になってしまうのでしょうか。
対面で会話しているのと、
同じような感覚なのかもしれません。
メールの内容はできるだけ簡潔に要点を
まとめて送ってほしいものです。
返事を催促してくる
これは本当に嫌ですね。
マイペースに返信できるのがメールの良いところなのに、
こちらの都合を無視して急かされると途端に面倒になります。
いつでも携帯を握りしめて待機していられるわけないし、
普通の人は仕事や育児で忙しくて、
それどころではありません。
よほど重要な急ぎの話なら仕方ありませんが、
雑談程度で返事を催促されても、
ひたすらうざいだけでしょう。
メールで催促してくるならまだいい方で、
酷いと電話をかけてきたり、
直接家を訪問してきたりする姑もいる
というからぞっとしますね。
では次に、姑から実際に送られてきたメールの実例を紹介します。
次のページにつづきます!