ママ友の格差があるランチの断り方や付き合い方
ママ友との格差があるとランチに行く時に、
費用の面でしんどく感じてしまいますよね。
少しでも安くしたりクーポンを使いたい人にとったら、
格差があるママ友とのランチにはあまり行きたいものではありません。
そんな時に、上手く断るにはどうしたらいいのでしょうか。
まず、毎回断るのはやめておきましょう。
誘われて、1か月1~2回は参加できるのがベストですね。
毎回断ってしまうと、付き合いが悪いとかんじられて、
嫌な感じに捉えられかねません。
それに、誘ってくれるほうも誘いたくなくなります。
どうしても、断る時にはどうしてもはずせない事情であったり、
お姑さんとの付き合いなどと言って断りましょう。
相手に嫌な思いをさせないように、
丁寧に断って「また、誘ってね。」と、
一言伝えておくと良いですね。
自分が行けなかったランチの事は、
自分からは話さないで、
他のママ友から話された時には話を聞いてあげるといいですね。
「○〇さん、来てなかったよね。」と言われた時は、
「ごめんね。どうだった?」と話してあげると、
向こうも色々と話し出すのでそれでいいのです。
相手が気を遣わなくてすむように、
行けなかったけど話は聞くよという感じで、
話をふってあげると、その時の事もきけるし、
相手も話ができてスッキリしますしね。
ママ友との格差があるとしんどいこともありますが、
折角仲良くなれたのであれば、
なるべく関係を続けられるようにしたいものですね。
大切な事は断る時には丁寧に断るのと、
毎回行かないのではなく、
行ける時にはしんどくない程度に付き合うということです。