ママ友との年の差がある時は敬語?それともタメ口でOK?

ママ友は同じ年齢の人ばかりではなく、年上の人もいますよね。



最近は晩婚化しているので、
周りのママ友は30代を過ぎている方も多いのではないでしょうか。



そこで気になるのが、言葉遣いです。



今回はママ友と年齢差がある場合の言葉遣いについて、
いくつかまとめてみましたので、参考にしてみて下さい。






ママ友が年上なら敬語?それともタメ口?



ママ友が自分よりも年上だと、
「敬語で話した方がいいのかな?」と気になる人は少なくないと思います。

 

 

 

 

相手が年上なら最初のうちは、敬語で話しておく方が無難です。

 

 

 

 

 

最初に敬語で話していると、
相手もこちらに合わせて敬語で応えてくれますし、
相手から「敬語じゃなくてもいいよ。気を遣わないで。」など、
声をかけてくれる場合もあります。

 

 

 

 

また、仲よくなれば自然とタメ口になるので、
最初は敬語のほうがいいですね。

 

 

 

 

なので、敬語で話してみて相手の様子を伺いながら、
少しづつ言葉を崩していくのが良いと思います。

 

 

 

 

 

それと子供もまじえて話していれば、
自然とタメ口にもなりますしね。

 

 

 

 

 

逆に、最初からタメ口で話すようなママ友もいますが、
相手によっても違うと思うのですが、
馴れ馴れしく感じられたり、
「何歳?」と年齢を聞かれることもあるので、
タメ口で話す場合は気を付けて話しましょう。

 

 

 

 

自分に置き換えて考えてみると、
年下のママ友からタメ口で話された時に自分がなんとも思わないなら、
そこまで気にしなくてもいいと思います。

 

 

 

 

 

ですが、もし、イラッとするような場合は、
敬語で話しておく方がいいですね。

 

 

 

 

 

言葉遣いは不思議なもので、
丁寧に話していても冷たいと、思われてしまったり、
タメ口で話していると馴れ馴れしいと、
とられたり様々です。

 

 

 

 

方言によって、相手への印象が変わるのと似ていますね。

 

 

 

例えば、大阪の方が東京で大阪弁を話していると、
「あの人は、雑そう。」とか、「恐い。」と、
とられてしまう事もありますよね。

 

 

 

逆に、東京の人が大阪に来ると、
「なんや。都会ぶって、、。」と、言われてしまう場合もあるので、
言葉というのは、本当に難しいですね。

 



それでは、最後に年上のママ友との上手な接し方についてお話ししようと思います。


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