ママ友との年の差がある時は敬語?それともタメ口でOK?

年上のママ友と上手く付き合う方法 



ママになるの年齢は人それぞれです。




すごく若く見えるママでも、
実はもうママ歴が5年というような方もいれば、
もう育児経験が豊富そうにみえても、
「実は、まだ1年もたっていません…」なんて方もいます。

 

 

 

 

 

そのため、年齢で接し方を変えるというのではなく、
自分自身にされて嫌な言葉遣いや、
そういう話をしないように注意するぐらいでいいと思います。

 

 

 

 

あまり、話し方に気を付けすぎると、
かしこまってしまうので、
ある程度はくずしてもいいと思います。

 

 

 

 

 

例えば、敬語で話すけど、
相づちは「うん。」とか、
「そうなんだ。」としてみると、
少しやわらかく感じますよね。

 

 

 

 

 

ママ友が年上でも、育児経験により、
もしかしたら、年下のママ友にも、
何かを聞きたい場合だってあります。

 

 

 

 

 

なので、「年上だから、、、。」と、
あまり、考えすぎないほうが上手く話せるので、
気ラクに接してみましょう。

 

 

 

 

 

注意したいのは、年上のママの場合、
「こんな時にどうしてる?」と、相手が聞いてきた時に、
「私はこうしていたよ。こうしたらいいんじゃない?」とか、
「こうした方が効果あるよ。」など、
そういった話し方をすると、
上から目線にとられる場合もあるので、難しいですよね。

 

 

 

 

 

こちらにそんなつもりはなくても、
受け取る側からすれば、「何か、ちょっと偉そう、、、。」と、
思われてしまう場合もありますので、注意しましょう。

 

 

 

 

 

なので、もし、「どうしてる?」と、
聞かれても、「こうしたほうが良い。」と伝えるのではなく、
「他のママ友は○○が効果あったって言ってたよ。」など、
聞いた話として、伝えてみるといいですよ。

 

 

 

 

伝え方や話し方で、
だいぶその人の印象が変わってしまうので、
気を付けることをおすすめします。

 

 

 

 

 

あと、言葉遣いの他に、
話すスピードも気を付けた方がいいです。

 

 

 

 

何かアドバイスが欲しい場合などは、
ゆっくり話されるだけで、
イラッとしたことがある人は多いと思います。

 

 

 

 

 

理想的なのは相手の話すのと、
同じくらいのスピードですね。

 

 

 

 

また、相手が話している時に、
「うんうん。」とか、「それなら、、、。」と、
話を遮らないように気を付けましょう。

 

 

 

 

急いでいる場合など自分もやりがちですが、
そういう事をされると、
良い気持ちはしないのではないでしょうか。

 

 

 

 

また、話を遮ることで、逆に相手が話したい事が終わらなく、
長引いていまう場合もありますので。

 

 

 

 

ママ友の年齢は様々ですが、
同い年位のママ友の方が話しやすいと思います。

 

 

 

 

なので、年齢が近いママと仲良くなり、
少しづつ他のママ友とも交流を持てるようにしていくと、
自分自身もラクに付き合えると思います。

 

 

 

 

 

ママ友は、子供の学校の事や友達付き合いのこと、
スーパーの安売りのことや旦那さんのことなどで、
話せる戦友のような存在なので、仲良くなって味方にしたいですね。

 

 

 

 

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