夫婦同士で絶対に言ってはいけない言葉や禁句は・・・

夫婦になると、ついつい相手への暴言が行き過ぎでしまう事ってありますよね。



今回は、そういった夫婦同市で気を付けたい事についてまとめましたので、
参考にしてみて下さい。




夫婦で言ってはいけない言葉




夫婦で話しをしている時に、
ついついい言い過ぎてしまう事ってありますよね。

 

 

 

ですが、いくら夫婦でも言ってはいけない言葉もあるはずです。

 

 

 

どういった言葉が挙げられるのでしょうか。

 

 

 

1.相手の両親の事

 

相手の両親とご飯を食べた時や遊びに来たあとに、
「あなたのお父さんって○○よね。」と、
つい容姿の事を言ってしまう事ってないですか?

 

 

 

旦那さんが普段から両親の見た目の事を面白可笑しく話している場合もありますが、
旦那さんが言う分にはいいのですが、
奥さんから言われるとショックを受けたり、
「なんでお前に親の事を言われないとなんだ。」と、感じるようです。

 

 

 

 

自分の親の話を他の人に言われるのは、
嫌に感じる事ってありますよね?

 

 

 

 

それと一緒で夫婦でもやはり、
何かバカにされている感じがして嫌なようです。

 

 

 

2.給料の事

 

 

「給料が少ない。」とか、
「こんだけ働いてるのに年収○○って。」と、
普段の会話で言ってしまっていませんか?

 

 

 

 

確かに、
旦那さんの方が働いている家庭が多いと思います。

 

 

 

 

ですが、働いている時間とか給料の事を言われると、
旦那さんとしては辛いですよね。

 

 

 

 

それに頑張って働いているのに、
「少ない。」と言われてしまうと、
なんだか申し訳ない気持ちになってしまうようです。

 

 

 

 

あまり、給料の事は言わない方がいいです。

 

 

 

 

もし、足りなくて自分も働こうと思うなら、
「子供の教育資金のために。」などのように、
具体的な理由をつけて話すといいです。

 

 

 

 

また、「○○さんのお家は奥さんが働かなくても余裕があるみたい。いいわね。」とか、
そういう事は言わないようにしましょう。

 

 

 

 

人と比べる事ではないですし、奥さんが羨ましがっていると、
旦那さんも自分の稼ぎが少ないからかなと、
がっくりしてしまいます。

 

 

 

 

他人と自分達は別と考えておきましょう。

 

 


それでは、次に夫婦関係が良くなる会話のコツをお伝えします。





これからお話しすることは、”ほんのちょっとしたこと”ばかりですが、
これを普段から気を付けているだけで、
旦那さんとの関係がガラッと変わりますから、
ぜひ試してみてください。




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