女性なら一度は女友達って面倒だな。と感じた事があるのではないでしょうか。
学生の時は女子のグループができたり、
陰口を言われたりなんてこともあると思います。
そして、結婚して子供が生まれると今度はママ友というコミュニティーが新たに始まります。
学生の時は女子のグループができたり、
陰口を言われたりなんてこともあると思います。
そして、結婚して子供が生まれると今度はママ友というコミュニティーが新たに始まります。
人付き合いが苦手でも子供のためには多少なりとも、
ママ友は付き合いが必要になってきます。
ママ友は付き合いが必要になってきます。
今回は、ママ友からのいじめや嫌がらせを受けた時にどうしたらいいかについてお教えします。
ママ友のいじめってどんなこと?実例をあげてみます!
これまでに私が実際に見たり聞いたりしたママ友いじめの実例をいくつかあげてみます。
1.子供のケンカが原因で幼稚園が一緒のママ友と険悪な仲に・・・
幼稚園が一緒になって仲良くなったママ友たちでしたが、
とある日の子供同士のケンカで一方の子供が怪我をしてしまいました。
こういうことって、普通にあることなのに、
片方のママのAさんは自分の子供が怪我をした事に腹を立てて、
幼稚園に怒りの電話。
さらに、怪我をさせてしまったママ友にもクレームの電話。
片方のママのAさんは自分の子供が怪我をした事に腹を立てて、
幼稚園に怒りの電話。
さらに、怪我をさせてしまったママ友にもクレームの電話。
そこから、お互いさまのケンカなのに、
「自分はその子のせいで怪我をした。」と、
周りに言いふらすようになったのです。
ケンカをしたのは事実ですが、怪我といってもかすり傷で、
相手の子もひっかき傷をほっぺたにつけられていました。
しかし、相手のママはそんな事でいちいち怒らなかったのですが、
Aさんは、納得いかずに、周りに悪口を言うようになる始末。
その後も攻撃はねちねちと続いたそうです。
「自分はその子のせいで怪我をした。」と、
周りに言いふらすようになったのです。
ケンカをしたのは事実ですが、怪我といってもかすり傷で、
相手の子もひっかき傷をほっぺたにつけられていました。
しかし、相手のママはそんな事でいちいち怒らなかったのですが、
Aさんは、納得いかずに、周りに悪口を言うようになる始末。
その後も攻撃はねちねちと続いたそうです。
2.SNSをみて、その情報を他のママ友に回されてしまった。
被害者のBさんは、SNSに自分の好きな美容やファッション・家族との旅行について載せていました。
結婚する前からつけていたもので気にもとめずに続けていたようですが、
ママ友Cさんにそれを見つけられて嫉妬からなのか、
「見てみて!こんな化粧品買ってる」とか、
「家族旅行の事、どんだけ自慢すんの?」とか、
そんなふうに他のママ友に悪口を言っていたようです。
結婚する前からつけていたもので気にもとめずに続けていたようですが、
ママ友Cさんにそれを見つけられて嫉妬からなのか、
「見てみて!こんな化粧品買ってる」とか、
「家族旅行の事、どんだけ自慢すんの?」とか、
そんなふうに他のママ友に悪口を言っていたようです。
他のママ友よりそれを聞いたようで、
そこからは怖くなってそのママ友をブロックするようにしたそうですが、
今でもその時のSNSの話をしているとか。
もう勘弁してほしいですね。
そこからは怖くなってそのママ友をブロックするようにしたそうですが、
今でもその時のSNSの話をしているとか。
もう勘弁してほしいですね。
3.習い事のママ友トラブル
習い事をさせると、どうしても周りの子供と比べてしまいますよね。
そうすると、先生とのやりとり等で、少しでも周りのママ友の気に障るとすぐに、
「あの子は先生にひいきされているから。」と、
陰口をたたかれてしまいます。
その子供が努力していても、
「あの子のお家は裕福だから、他でも習っているらしいわよ。」とか、
あることないこと好き勝手言われてしまうようです。
そうすると、先生とのやりとり等で、少しでも周りのママ友の気に障るとすぐに、
「あの子は先生にひいきされているから。」と、
陰口をたたかれてしまいます。
その子供が努力していても、
「あの子のお家は裕福だから、他でも習っているらしいわよ。」とか、
あることないこと好き勝手言われてしまうようです。
ところで、ママ友いじめにあいやすい人には実は共通する特徴があります。
これを知っておけば自分が標的になることを高確率で下げることができるので、
お伝えしておこうと思います。
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