幼稚園や習い事で一緒なだけのママ友ならましですが、近所の方ですと余計に気を使いますよね。
ママ友といえど、子供の学校が変わっても近所にいるなら、
それ以外でも関係が続いていく場合もあります。
そんな近所づきあいや、相手への気づかいで疲れてしまった時はどうしたらいいのでしょうか。
対処法をいくつかあげてみます。
【実例】近所のママ友とのトラブル
近所のママ友とのトラブルはなるべく避けたいですよね。
実際のトラブルをいくつかまとまてみました。
1.うっかり掃除の当番を忘れて嫌味を言われるようになった
近所だと、特に顔を合わせる事も多くて、
ゴミの出し方や、掃除などでも話す事があるのではないでしょうか。
そんな時に、きちんと行事に参加していなかったり、
当番を忘れてしまうと他のママ友から、
クレームや嫌味を言われかねませんね。
2.近所の公園で子供が一緒に遊んでいてケンカになり、ママ友同士のトラブルに発展
子供たちの遊べる場所としてピッタリな公園。
しかし、子供がいるママにとって、
公園はママ友の関係に亀裂を入れることになりかねないスポットでもあるのですが、
知ってました?
子供同士が最初は仲良く遊んでいても、
ちょっとしたきっかけでケンカになることって、
ありますよね。
そんな時に、お互い素直に謝れたらいいのですが、
それが難しくて相手のママの怒りに繋がってしまい、
ママ同士が険悪な関係に繋がるケースもよくあります。
子供のケンカだからといって放置しないで、
早めに仲直りできるようにはたらきかけるのが
重要です。
もし、相手の子供に怪我などをさせてしまったら、
しっかり謝って、その後、怪我の状態などを確認するようにしましょう。
といったように、子供のトラブルはママ友トラブルを引き起こす元凶になったりするんですが、
近所のママ友付き合いってどれぐらいやっておけばいいのでしょうか?
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