ママ友のトラブルで裁判にまでなった恐い事例 

ママ友いじめにつながる悪気は言わないし聞かない!


ママ友のいじめが表には出てくることはありませんが、
裏では陰口ややっかみは非常によくあります。

 

 

 

 

ですが、そういう事で仲良くなっても、
その関係は上辺だけのものです。

 

 

 

 

 

一緒に悪口を言っている人は、
他でも相手の悪口を言っているはずです。

 

 

 

 

悪口・陰口は、「言わない・聞かない」が一番です。

 

 

 

 

そういった所から、いじめに発展するのです。

 

 

 

 

このいじめるつもりのない言葉が聞く相手によると、
「いじめられた。」と、感じてしまう場合もあるのです。

 

 

 

 

また、言葉というのは言った方はすぐ忘れてしまっても、
聞いた方には長いこと残ってしまうことが、
多々あります。

 

 

 

 

そして、そういったやりとりを子供が、
見てしまったらどう思うでしょうか。

 

 

きっと人の悪口を言ってもいいんだと覚えて、
育っていく可能性があります。

 

なので、くれぐれも注意しましょう。

 

 

 

ママ友のトラブルを解決する為には弁護士に相談する?


ママ友のトラブルを解決するためには最終手段になりますが、
弁護士に相談することも効果的です。

 

 

 

自分が思っている以上に、罪に問われることは多いのです。

 

 

 

そのため、あまり自分の中で解決しようと、
悩まないで周りに相談していくことが大切です。

 

 

 

 

弁護士に相談すると、お金がかかるのでは?と、
思ってしまいがちですが、
無料で相談してもらえるところがあるので、
探してみるとよいと思います。

 

 

 

 

一度、そのように先生に相談しておくと、自分の気持ちも大分落ち着くし、
「こういう事があった時は、かならず記録をとっておいてください。」
などと、注意しておいたほうがいい事を教えてくれます。

 

 

 

 

とにかく、なるべく証拠として残しておくことが、とても大切です。

 

 

 

 

嫌な事は忘れてしまいたいですが、
もしもの時の為に記録として残しておきましょう。

 

 

 

SNSであれば、ポチッとスクリーンショットを撮るだけで、
画像として保存しておけますしね。

 

 

 

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