子供が小学生になってからのママ友との付き合い方やトラブル

小学校にあがった子供のトラブルでママ友とどう接したらいいか?


子供が小学生になったとしても、
まだまだ小さい子供です。

 

 

 

多少、周りの意見をきいたりはしますが、
基本的には「自分が一番!」です。

 

 

 

 

なので、どうしてもケンカになったり、
小さないじめは起こりうるのです。

 

 

 

 

男の子でしたら、取っ組み合いのケンカになったりして分かりやすいのですが、
女の子の場合は悪口や嫌がらせなども起きることもあります。

 

 

 

 

そんな時に、トラブルを起こしてしまったり、
被害者になってしまった子供のママ友同士はどうしたらいいのでしょうか。

 

 

 

 

まずは、子供とよく話をして、本当にあった出来事を聞きましょう。

 

 

 

 

子供はどうしても自分の都合のいいように考えがちなので、
「○○ちゃんがそういってると、思った。」が「○○ちゃんがそういった!」など、
違うふうに周りに言ってしまい、
そのせいで余計に話がややこしくなってしまう場合があります。

 

 

 

 

子供の様子をよく観察して、
「なんだか違うな。何か隠しているな。」と
思う事はないか探しましょう。

 

 

 

そして、加害者になってしまった場合は、
子供と一緒にそのママ友にも謝りましょう。

 

 

 

 

早めに対応することが大切です。

 

 

 

 

子供のケンカだからと、放っているばかりはよくないです。

 

 

 

 

今はSNSもあるので、どうしても直接言えない時は、
SNSを使って一言伝えておくのも一つです。

 

 

 

 

もし、子供が被害者になってしまった場合、
子供の話をよく聞いて、
子供と学校の先生で解決できるかどうかを判断しましょう。

 

 

 

 

あまりにもひどいようでしたら、
先生に相談にいくことが必用です。

 

 

 

 

グレーゾーンの時は、
相手のママ友には伝えない方がいいです。

 

 

 

 

そのせいで、相手が余計に嫌な事をする場合もあるので、
注意が必要です。


 

小学校のママ友との付き合い方


小学校にあがってからはPTAなどの役員は早めにしておいて、
仲良くなれそうなママ友を探しておきましょう。

 

 

 

そして、なるべく、ママ友のリーダーとはトラブルを起こさないように、
周りによく聞くようにしましょう。

 

 

 

 

ママ友とは、つかず離れずの関係が一番です。

 

 

 

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