姑の非常識さにドン引き!出産・結婚祝いに関する非常識!同居の場合はさらに悲惨?

勘弁してよ!出産に関する姑の非常識!

妊婦の食べ物に関する常識が違う


姑世代が子どもを産んだころとは、
妊娠出産に関する常識もずいぶん変わっています。





昔の人はよく「赤ちゃんの分まで食べなきゃ!」
なんて言いますが、それは古いですよね。





今は体重管理に厳しい病院も多いし、
二人分食べて太ったら叱られてしまうかもしれません。





また、妊婦の食べ物などに関する制限についても、
昔よりも細かく指導されています。





マグロなどの大型魚、生肉、非加熱のナチュラルチーズなど、
胎児に大きなリスクの恐れがある食べ物に関しては、
避ける妊婦さんが多いでしょう。




理由を説明しているのに、
危険性のあるものを「私の頃はそんなのなかった」とか
「少しくらい大丈夫よ」なんて気軽に勧める姑もいます。




断ったからといって「せっかく用意したのに!」なんて、
逆切れされたらたまったものではありませんね。



陣痛中に姑が突撃してきた


どんな人であっても陣痛で苦しんでいる間は、
とても冷静ではいられません。





理性や知性があるはずの人間も、
出産のときばかりは他の動物と一緒です。





そんな姿を旦那にすら見られたくないと、
立ち合い出産を拒否する人もいるくらいです。





陣痛中に他人である姑がそばにいても、
平気という人はほとんどいないと思います。





姑は激励のつもりで来たのかもしれませんが、
嫁からするといい迷惑です。





姑が来たせいで気が散って陣痛が遠のき、
結局帝王切開での出産になってしまった、
なんていう話もあるのだから恐ろしいですね。




出産後疲れているのに休ませてくれない


出産は交通事故にあったのと同じくらいの負担が、
体にかかるなんて言われています。





産後しばらくは体を休めて回復を待ちながら、
赤ちゃんのお世話に集中するべきというのが一般的ですね。






入院中もお見舞いに来たとしても、
短時間で帰るのが常識だと思います。





そんな大変な時なのに姑が頻繁に顔を出して来たら、
気も遣うし休めないしでノイローゼになりそうです。






中には産後すぐに病院に来て、
長時間居座られた産婦さんもいて、
気の毒としか言いようがありません。





姑は自分が出産した時のこと、
あまりに昔すぎて忘れてしまっているんでしょうか?



赤ちゃんを離さない


姑が生まれた赤ちゃんを奪って離さないなんて、
母親にとっては苦痛でしかありません。





出産後は本能的に誰かに赤ちゃんを触られるのも、
嫌だという人もいます。





はじめのうちは母子の信頼関係を築くべき大切な時期なのに、
邪魔しないでほしいですよね。





姑の妨害もあまりに度が過ぎると、
我が子を可愛いと思えなくなるなどの悪影響も出かねません。





同居していて逃げ場がないときは、
別居を考えたり実家に避難することも必要かもしれません。






ここまででも十分迷惑ですが、
実はまだこの上があるのです。



最後のページでは、もうちょっと行き過ぎた姑の行為についてお話します!

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