仲の良いママ友さんとお話しするのは楽しいものです。
ママ友がお家に来ると話しが長引いてしまって、
気付いたらもう夕方!なんて事はありませんか?
お邪魔する時には気になりませんが、
自分の家に来られるといつ帰るのだろう?と気になることは珍しくないと思います。
そんな時に、ママ友を長居させないための対策についていくつかまとめてみました。
ママ友がなかなか帰らない原因は?
ママ友が遊びに来てくれるのは嬉しいのですが、
なかなか帰らない事ってありますよね?
そういった時の原因の1つは、
帰るタイミングがつかめないことがあると思います。
初めから「〇時には用事があるんだ。」などと伝えていれば、
それまでにはママ友も帰らないといけないと思うのですが、
言っておかないとどれぐらいで帰ったらいいのだろう?と、
帰るタイミングを迷ってしまいます。
あまりに帰るのが早いと、つまらなかったと思われないか心配になったり、
逆に長いと迷惑かもしれないと、
遊びに来ているママ友の方も考えている場合もあります。
なので、お家に上がらせてもらった時に、
予定がある場合は自分が帰る時間などを伝えておくといいですね。
特になくても、
「〇時には、子供を寝かせないといけないから。」とか、
「夕方に木浴をしてるんだ。」とか、
そういった事を伝えておくと、気にせずに帰れますよ。
また、すごく居心地がいいお家で、
ついつい長居してしまう場合もあります。
そういった場合なら、
お家に呼んでもらっている方からすると、とても嬉しいですよね。
個人的にはすごく清潔にしているお家や、
モデルルームのようなオシャレな部屋よりも、
落ち着ける空間の方が長居する事が多いようです。
その他には、家に帰ってからのやる事が面倒で、
なかなか帰りたくないということもあります。
ママは、帰ってから子供の世話とご飯を作ったり片づけをしたり、
帰りには買い物をしないといけない場合もあり、
やる事が沢山です。
そんな時に、ママ友のうお家でゆっくりしていると、
だんだん動きたくなくなってしまうものですよね。
ですが、どうせ帰らないといけないので、
程よく切り上げて帰ってもらいましょう。
お家に呼んでいる方が「そろそろ帰って。」とは言いにくいので、
お邪魔している方からなるべく「ありがとう。そろそろ帰るね。」と、
言うのが理想かと思います。
とは言っても、
そう上手くは行かないのが現実です。
そこで、
なかなか帰ってくれないママに気持ちよく帰ってもらうとっておきの方法がありますので、
お教えしようと思います。
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クーラー=冷房ですよ!
部屋を暖めるのはエアコンです。