姑の言動が許せない!暴言を吐かれたらどうする? 

出産にまつわる姑の許せない言動


世間でも出産に関わる嫁姑問題はよく耳にします。


妊娠中から産後の女性はとてもナーバスなもの。


そんな時に無神経な言葉や暴言を吐かれたら一生許せなくなりそうです。





妊娠中の許せない言動


妊娠を報告したら「本当に息子の子?」「産むの?」
などと言われた。




つわりや切迫流産・早産で寝込んでいるときに、
「大げさ」「役立たず」などと言われた。




流産したときに「出来損ない」「あんたのせい」
などと言われた。




妊娠して太ったことを馬鹿にされた…など。




ほんの一部の例ですが、
妊婦さんにこんな酷いことを言う人間がいるなんて信じられないですね。




冗談でも嫁の不貞を疑うなんて最低ですし、
妊娠中のトラブルをすべて嫁のせいにするのも無茶苦茶です。



ただでさえ辛いときに、
こんな心無い言葉を投げつけられたら許せないのも当然でしょう。



産後の許せない言動


子どもの性別に対して希望通りでないとケチをつける。



難産や帝王切開であることを嫁のせいにして文句を言う。



子どもの生まれつきの病気を「うちの家系にはそんな子いない」「あなたの血筋のせい」
などと責める。




母乳の出はどうなのか口を出してくる、
出が悪いと聞けば嫁を貶す。



これらのうちいくつかは私の母が実際に言われたことです。




産後は本来ならお母さんも赤ちゃんも頑張ったね、
お疲れ様と労う場面です。




それなのに傷つけるようなことばかり言う姑は、
もう鬼としか言いようがありません。



もちろん母は祖母が亡くなった今でもずっと根に持っています。





そして、最もひどいのが暴言です。



姑本人に悪意があるのかないのかはさておいて、
結果的に私たち嫁を傷つけています。



そんな姑の許せない言動の中でも一番頭にくる暴言の例と、
その対策を最後に紹介して終わろうと思います。



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