姑に子供はまだかと催促されたら?賢いかわし方は?
「子供は授かりものですから」と流す
子供なんて思い立ったその日にできるようなものでもありません。
妊娠に関しては運やタイミングの問題も大きいですし、
どれだけ頑張ってもできない時はできないものです。
それをよくわかっているから昔の人も、
「子供は授かりもの」と言ったのかもしれませんね。
これは「妊娠するための努力はしている」ことを暗に伝える台詞でもあるので、
実際は意図的に避妊していたとしても相手を黙らせるには有効です。
「○○さん(旦那)に聞いてみて下さい」と矛先を変える
たしかに妊娠するのは女性ですが、
子供は女性一人では作れません。
子供を作ることは夫婦の問題ですから、
聞くなら他人の嫁ではなく息子である旦那に聞いてほしいものですよね。
妊娠の責任を女性にばかり押し付けて、立場の弱い嫁を責めるのは卑怯です。
夫婦の連帯責任ということで旦那の方にも矛先を向けてもらいましょう。
男性側に原因があることをほのめかす「じゃあ○○さん₍旦那₎に頑張れって言ってあげて下さい」
というバージョンもあります。
「私たちには私たちの考えやタイミングがあるので」と斬り捨てる
要は「夫婦のことに口を出すな」という宣言です。
ごく当たり前のことなのですが、
これをわかっていない姑がどれだけ多いことか…
ズバッと言ってしまえたらその後は楽になるかもしれませんし、
何よりすっきりしそうですね。
それでもまだ口を出す姑はもう相手にする必要もありません。
「頑張っているのにできない」と泣き落としてみる
相手に罪悪感を植え付けて、
それ以上突っ込ませないようにする方法です。
あくまでも「努力はしている」ということを強調しつつ、
悲壮な顔をしたり涙を見せればOKです。
まともな神経をしていたらそんな状態の相手に追撃はしてこないはずですよね。
演技に自信のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。